現役合格おめでとう!!
2025年 船橋校 合格体験記

早稲田大学
教育学部
社会科/公共市民学専修
花澤肇 くん
( 国府台高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は高校2年生の3月に東進に入学し、そこから本格的に受験勉強をスタートしました。東進に入学するまで勉強はほとんどしていませんでした。東進に入学してまずは、英単語、古文単語の暗記、古典文法の学習、世界史の通史をして基礎を徹底的にやりました。6月末までに受講を終わらせて、7月からは共通テストと私大の過去問を5年ずつ終わらせることを目標として勉強していました。
夏に第1志望の過去問を解いた時は全く歯が立たず絶望していましたが、今振り返ると、その時に自分の弱点を見つける機会が得られたことは大きく役立ちました。夏休み期間は学校の文化祭の準備で1日12時間以上勉強出来る日があまり作れない中で、通学中の電車内などの隙間時間を活用しながら勉強していました。9月からは志望校別単元ジャンル演習講座でひたすら演習していました。しかし成績はあまり良くなく、共通テスト本番レベル模試で現代文の偏差値が40代を出してしまいました。今振り返ると、当時は復習をしっかりやってこなかったことが成績が低迷していた理由だと思います。実際、共通テスト後は志望校別単元ジャンル演習講座や受講のテキストの復習をメインに勉強したことが古文や現代文の得点向上に繋がったと思います。受講やテキストは、必ず期間をおいてわからない教科や単元は2周以上するべきだと思います。
夏に第1志望の過去問を解いた時は全く歯が立たず絶望していましたが、今振り返ると、その時に自分の弱点を見つける機会が得られたことは大きく役立ちました。夏休み期間は学校の文化祭の準備で1日12時間以上勉強出来る日があまり作れない中で、通学中の電車内などの隙間時間を活用しながら勉強していました。9月からは志望校別単元ジャンル演習講座でひたすら演習していました。しかし成績はあまり良くなく、共通テスト本番レベル模試で現代文の偏差値が40代を出してしまいました。今振り返ると、当時は復習をしっかりやってこなかったことが成績が低迷していた理由だと思います。実際、共通テスト後は志望校別単元ジャンル演習講座や受講のテキストの復習をメインに勉強したことが古文や現代文の得点向上に繋がったと思います。受講やテキストは、必ず期間をおいてわからない教科や単元は2周以上するべきだと思います。

早稲田大学
商学部
全トラック
楠知弥 くん
( 芝浦工業大学柏高等学校 )
2025年 現役合格
商学部
僕が東進に入学したのは高1の夏でした。1学期に中学生の時の勉強方法では通用せず、勉強時間も足りていないと感じたので、大学受験に向けて新しい勉強スタイルの確立と、安定した勉強時間の確保を目的に東進への入学を決意しました。振り返ってみると、高1の頃から志望校を定めて勉強し続けたことが合格の1番の要因だと感じます。そこまで強い動機を持って志望をしていませんでしたが、早い時期から志望校の問題に目を通し、志望校の問題のレベルと現状の自分の実力を照らし合わせて必要なことを勉強し続けたことが入試本番で活きたと思います。
東進に入ってからは勉強スタイルを確立することができました。英語を例に取ると、高1、高2では高速マスター基礎力養成講座を通学の電車の中でやり込み、受験生になる前に完璧に仕上げていましたが、高2の共通テスト同日体験受験では英語は5割にも満たない程でした。この頃までは僕は英語に限らず、暗記重視の勉強をしていました。暗記力には自信があったので、とにかくまずは暗記をして実力をつけていこうと考えていました。しかし、点数が上がらないため、この模試の後から「なぜ点が取れないのか」を毎回詳しく言語化することにしました。僕の英語の場合、長文で点数を取れない理由を文構造理解の遅さに見出し、日頃の音読の徹底によりこの問題を解決し、共通テスト本番では95点まで点数をあげました。このようなトライ&エラーの繰り返しが実力向上に大いに繋がりました。
高3では志望校別単元ジャンル演習講座で「トライ」の回数が増えた分、解決策の思案に苦悩することもありましたが、担任の先生や担任助手の方々が親身に相談に乗ってくださり、乗り越えることができました。これからもやるべきことに対して試行錯誤しながら頑張っていきたいです。後輩の皆さんも受験勉強の過程で試行錯誤に苦しむこともあると思いますが、乗り越えられるように頑張ってください。応援しています。
東進に入ってからは勉強スタイルを確立することができました。英語を例に取ると、高1、高2では高速マスター基礎力養成講座を通学の電車の中でやり込み、受験生になる前に完璧に仕上げていましたが、高2の共通テスト同日体験受験では英語は5割にも満たない程でした。この頃までは僕は英語に限らず、暗記重視の勉強をしていました。暗記力には自信があったので、とにかくまずは暗記をして実力をつけていこうと考えていました。しかし、点数が上がらないため、この模試の後から「なぜ点が取れないのか」を毎回詳しく言語化することにしました。僕の英語の場合、長文で点数を取れない理由を文構造理解の遅さに見出し、日頃の音読の徹底によりこの問題を解決し、共通テスト本番では95点まで点数をあげました。このようなトライ&エラーの繰り返しが実力向上に大いに繋がりました。
高3では志望校別単元ジャンル演習講座で「トライ」の回数が増えた分、解決策の思案に苦悩することもありましたが、担任の先生や担任助手の方々が親身に相談に乗ってくださり、乗り越えることができました。これからもやるべきことに対して試行錯誤しながら頑張っていきたいです。後輩の皆さんも受験勉強の過程で試行錯誤に苦しむこともあると思いますが、乗り越えられるように頑張ってください。応援しています。

明治大学
文学部
文学科/英米文学専攻
武藤美桜 さん
( 大妻高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
東進に入学して諦めず最後まで走り切ることの大切さを学びました。成績が伸び、共通テスト同日体験受験の際に6割しかなかった英語が本番で8割以上とれるようになり、また国語では30点以上伸ばすことができました。志望校別単元ジャンル演習講座を通して自分の苦手な問題を解き続けることで自分の苦手分野の発見に繋がりました。
東進には高校2年生の2月頃に入学しました。高速マスター基礎力養成講座は短期間での復習や勉強が目的で、英語、古文、世界史と自分の取っている科目の知識をまんべんなく詰めることができました。ハイレベル世界史は先生の授業で聞いた歴史上の人物のエピソードや語呂での覚え方が面白く、板書の量は少し多いものの、書くことによって学校の授業より先に人物や出来事の名前を知れるため、学校の授業を復習として気楽に受けることができました。
また、担任の先生と話すことでこれからの個人の学習の指針を明らかにし、心構えをしながら学習に向き合うことができました。担任助手の方との毎週行ったチームミーティングは週ごとの計画を立て実行するのに役立ったと思います。また受講を終わらせる日を決め、逆算して実行することも学習には大切なことも学びました。
今後の目標は、大学の中でまた引き続き努力を続け、外国語検定の資格その他諸々の資格の資格に取り組むことです。4月から志望大学の文学部で始まる英米文学の授業で、言語とともに文化的また歴史的な背景を学ぶのがとても楽しみです。大学卒業までにたくさんの資格を取って、就職に有利になるような充実した大学生活を送りたいです。
将来は有名企業に就き、その甚大な影響力をもって、社会全体をより良くしたいです。今はまだ、自分がどの業界で輝けるか分からないので、大学生活で向き合っていきたいです。
東進には高校2年生の2月頃に入学しました。高速マスター基礎力養成講座は短期間での復習や勉強が目的で、英語、古文、世界史と自分の取っている科目の知識をまんべんなく詰めることができました。ハイレベル世界史は先生の授業で聞いた歴史上の人物のエピソードや語呂での覚え方が面白く、板書の量は少し多いものの、書くことによって学校の授業より先に人物や出来事の名前を知れるため、学校の授業を復習として気楽に受けることができました。
また、担任の先生と話すことでこれからの個人の学習の指針を明らかにし、心構えをしながら学習に向き合うことができました。担任助手の方との毎週行ったチームミーティングは週ごとの計画を立て実行するのに役立ったと思います。また受講を終わらせる日を決め、逆算して実行することも学習には大切なことも学びました。
今後の目標は、大学の中でまた引き続き努力を続け、外国語検定の資格その他諸々の資格の資格に取り組むことです。4月から志望大学の文学部で始まる英米文学の授業で、言語とともに文化的また歴史的な背景を学ぶのがとても楽しみです。大学卒業までにたくさんの資格を取って、就職に有利になるような充実した大学生活を送りたいです。
将来は有名企業に就き、その甚大な影響力をもって、社会全体をより良くしたいです。今はまだ、自分がどの業界で輝けるか分からないので、大学生活で向き合っていきたいです。

青山学院大学
教育人間科学部
教育学科
大内理央 くん
( 芝浦工業大学柏高等学校 )
2025年 現役合格
教育人間科学部
僕は高校2年生の夏に、私立か国立かも決まっていない中東進ハイスクールに入りました。しかし東進の担任の先生と話すうちにすぐに自分の進路を私立に絞ることができました。
僕は高校ではサッカー部に所属していて、週に6日は部活で勉強時間の確保が厳しい状況でした。そんな中でも文武両道を心に決めて、少ない時間で質の高い勉強をすることを目指しました。高校2年生は基礎すら固まっていなかった古文、そして私立文系での優先順位の高い英語を特に重点的に勉強しました。そして高校3年生では、英語に引き続き比重を置きつつ、おろそかにしていた現代文に目を向けて勉強しました。周りの友達が続々と部活を引退していく中、夏休み中も部活に勤しみました。限られた勉強時間で英語を特に重点的に勉強しました。10月に部活を引退した後は、本格的に勉強に時間を割くことができるようになり、他の人からの遅れを身に染みて感じていた日本史の追い上げを図りました。そんな中謎の自信を持って迎えた大晦日の千題テストは自分の知識量がまだまだ全く足りていないということを気づかせてくれたいい機会でした。
最後まであきらめずにやりぬいた結果、第一志望の青山学院大学に合格することができました。僕の受験で得た経験は僕を人として成長させてくれるものとなりました。
僕は高校ではサッカー部に所属していて、週に6日は部活で勉強時間の確保が厳しい状況でした。そんな中でも文武両道を心に決めて、少ない時間で質の高い勉強をすることを目指しました。高校2年生は基礎すら固まっていなかった古文、そして私立文系での優先順位の高い英語を特に重点的に勉強しました。そして高校3年生では、英語に引き続き比重を置きつつ、おろそかにしていた現代文に目を向けて勉強しました。周りの友達が続々と部活を引退していく中、夏休み中も部活に勤しみました。限られた勉強時間で英語を特に重点的に勉強しました。10月に部活を引退した後は、本格的に勉強に時間を割くことができるようになり、他の人からの遅れを身に染みて感じていた日本史の追い上げを図りました。そんな中謎の自信を持って迎えた大晦日の千題テストは自分の知識量がまだまだ全く足りていないということを気づかせてくれたいい機会でした。
最後まであきらめずにやりぬいた結果、第一志望の青山学院大学に合格することができました。僕の受験で得た経験は僕を人として成長させてくれるものとなりました。

成蹊大学
経営学部
総合経営学科
河盛帆花 さん
( 船橋東高等学校 )
2025年 現役合格
経営学部
私は高校2年生の2月から東進ハイスクールに通い始めました。同時に、ソフトボール部にも所属しており、高校3年生の6月に引退するまで部活動に励んでいました。また、高校3年生の文化祭では劇の主役を務め、勉強と劇の練習を両立するという大きな挑戦を経験しました。その期間は非常に忙しく、困難も多かったですが、担任の先生や担任助手の方々が親身になってサポートしてくださったおかげで、最後までやり遂げることができました。
受験勉強の中で、成績が思うように伸びず、模試の判定が悪いことが多く、不安に押しつぶされそうになる日々がありました。「勉強したくない」と思うこともありましたが、それでも諦めずに勉強を続けました。すると、少しずつ知識が増え、わかることが増えていき、次第に勉強することの楽しさを感じられるようになりました。私の苦手な科目は国語で、4月の共通テスト本番レベル模試では4割程しか取れなかったけれど、本番では8割以上取ることができました。私は特に、高校3年生の夏から始めた志望校別単元ジャンル演習講座に特に力を入れて取り組みました。この講座を通じて、苦手な分野の問題を効率良く解くことができ、着実に苦手を克服することができました。また、様々な大学の問題に触れる中で、どんな問題にも挑戦する力が身につき、自信を持って受験に臨むことができました。
大学では経営学部総合経営学科を専攻します。経営戦略やマーケティング、財務管理など、幅広い分野について深く学び、自分の興味を探究していきたいです。
受験勉強の中で、成績が思うように伸びず、模試の判定が悪いことが多く、不安に押しつぶされそうになる日々がありました。「勉強したくない」と思うこともありましたが、それでも諦めずに勉強を続けました。すると、少しずつ知識が増え、わかることが増えていき、次第に勉強することの楽しさを感じられるようになりました。私の苦手な科目は国語で、4月の共通テスト本番レベル模試では4割程しか取れなかったけれど、本番では8割以上取ることができました。私は特に、高校3年生の夏から始めた志望校別単元ジャンル演習講座に特に力を入れて取り組みました。この講座を通じて、苦手な分野の問題を効率良く解くことができ、着実に苦手を克服することができました。また、様々な大学の問題に触れる中で、どんな問題にも挑戦する力が身につき、自信を持って受験に臨むことができました。
大学では経営学部総合経営学科を専攻します。経営戦略やマーケティング、財務管理など、幅広い分野について深く学び、自分の興味を探究していきたいです。