ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 28日 東進の模試は学力を伸ばす模試
こんにちは！担任助手1年の森谷隼人です。
最近、同窓会が近いこともあり
小学校や高校この頃の友達と会いますが
ブランクがあっても
いつものように話せる友達はいいなと思います！
皆さんも今の出会いを是非大事にしてほしいです！
さて、もうすぐで全国統一高校生テストですね。
他の人は受験生に向けて話していると思うので
低学年生徒に向けて話したいと思います！
低学年生徒の皆さんは
部活で忙しいながら模試を受けてくれていると思います！
せっかく、受けてくれた模試を
結果だけ見て終わりにしてほしくないと思います！
模試ですから結果に拘れと言われると思います。
ただ、皆さんには模試を受けた後の行動を是非意識してほしいです！
皆さんにとって、授業で習ったところができた、できなかったなど
様々な感想があると思います。
それをしっかりと受け止め、次に繋げて欲しいです！
本番の1年前に自分の苦手や弱点に気付けて良かった！
という感じに気持ちを切り替えて頑張って欲しいです！
よく、私が言っているのは
インプットを終えたあとのアウトプットが大事だよと
伝えています！
演習量が点数を伸ばすコツだと思います！
皆さん、日々の高速基礎マスターなどの演習できていますか？
これを見た人は今すぐ取り組んでくれることに
期待しています！
受験生、低学年共に全国統一高校生テスト頑張ってください！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました！
次の担当は伊東担任助手です。
テーマは
「11月全国統一高校生テストの活用法」です。
よろしくお願いします！
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現役合格は
東進ハイスクール船橋校へ！
各種
ご質問・お申込は
HPまたは船橋校まで！
☏：0120-104-514
(または047-426-7211)
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2024年 10月 24日
こんにちは！
担任助手２年の長田真幸です。
最近、急に寒い日が増えてきましたね。
気温差が激しいと思いますが
体調には気をつけましょうね。
さて、今回のテーマは
「11月全国統一高校生テストの活用法」です！
突然ですが皆さんは前回の「本番レベル模試」と
今回の「全国統一高校生テスト」何が違うか知っているでしょうか？
答えは受験人数です！
今回の模試は東進生以外も受けられる模試となっており
いつもの模試と比べて受験人数が格段に多くなっています！
これの何が良いの？と思うかもしれませんが
受験人数が多いとデータの数も多くなり
より正確な分析をすることが出来ます！
この絶好の機会を逃すわけにはいきません。
みなさんが見ることが出来る「成績帳票」
点数を見るだけになっていませんか？
私の経験上、模試の分析は抜かりなく行うことは
点数を効率的に上げる第一歩だと思います。
模試の結果から
・どの単元で点数を平均より多く落としてしまっているのか
・なぜ間違えてしまったのか
・どのような対策をすれば次間違えないか
この3つは必ず考えるようにしましょう！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました！
次の担当は小助川担任助手です。
テーマは
「11月全国統一高校生テストの活用法」です。
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2024年 10月 17日 最後まで受験勉強に向き合い続けよう！
こんにちは！
担任助手３年の林大地です。
共通テストまで残り３か月となり
「もうこんな時期か」と思いながら
月日の流れの速さに驚いています
そんな時期だからこそ
今回は「受験期の悩みとその解決法」
について話していこうと思います。
私がこの時期
悩んでいたことは
主要科目の点数が
全然上がらなかったことです
私の場合、主要科目は
国語と英語のことを指します。
第一志望校である法政大学に
合格するために共通テスト型の模試で
80点取れるほどの実力が欲しかったのですが
8月・11月の模試で
50点～60点を取り続けており
本当に80点以上取ることができるのか
と不安になっていました。
結論から言うと
この課題を克服できたのは
「最後まで受験勉強に
向き合い続けることができた」
ことが大きかったと思います。
受験には「べき乗の法則」
というものがあります。
簡単に言うと、得点の伸び率が
”べき乗”に上がっていくということです。
最後の最後まで
どうしたら自分の得点力
を上げることができるか
担任・担任助手の方に
相談しながら受験勉強に
向き合い続けた結果
12月模試で初めて主要科目で
80点以上をとることができました。
直前期はどうしても気持ちの部分
が入ってきてしまうのですが
自分で解決できなそうなものであれば
周りの人に相談してみるといいと思います！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました！
次の担当は小針担任助手です。
テーマは同じく
「受験期の悩みと解決法」です。
よろしくお願いします！
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2024年 10月 16日 入試本番を意識する
こんにちは！
担任助手3年の石川隼人です。
最近雨多いですよね。
雨の日はなんだかブルーな気持ちになります。
家を一歩出たら
ちょうど晴れてくれると信じて家を出ると
いつもびしょ濡れになります。。
雨の日はすぐ東進に来て
東進にこもりましょう！
さて、今回のテーマは
「受験期の悩みとその解決法」です！
私は普段悩まないように
過ごしているのですが受験期の頃は
さすがに悩みました。。
一番覚えているのは
「6月の模試と8月の模試で点数が伸びなかったこと」です。
模試の点数で一喜一憂するのは
良くないことだとわかっていても
落ち込んでしまいました。
ではなぜ伸びなかったのかというと
メンタルの違いでした。
6月は部活に集中していたため
模試に緊張感はありませんでした。
そのため時間に余裕をもって
解ける場所だけ確実に解いていました。
しかし、８月の模試は
過去問通りの点数を取ろうと思い
完璧に解こうとしました。
その結果焦ってしまい
過去問よりかなり低い点数になりました。
緊張や焦り
これは普段問題を解いているだけでは
感じにくいものです。
外部会場で厳正実施である
模試や入試本番だからこそ感じるものです。
メンタルを保つ方法として
参考までに私が受験の時に持っていた
マインドセットやルーティーンを紹介します！
①自分が解けない問題はみんな解けない
②周りの声は気にしない
③英語の前は安河内先生の名言を聴く
④昼ご飯はシャキシャキレタスサンドとツナマヨおにぎりとお茶
もう受験から３年経つので
忘れていることもある気がしますがこれくらいです。
①は試験中に難しい問題にあった時に
すぐ飛ばせるようになります。
あれだけ単ジャンや過去問を解いても
解けないならみんな解けないと
自信を持つことが重要です
②は試験後あの問題難しかったとか簡単だったとか
そういう話は時間の無駄です。
試験が終わった科目は忘れて
イヤホンして音楽聴いている方がましです。
③は完全に個人的なのですが安河内先生の
「英語なんて言葉なんだやれば誰だってできるようになる」
という言葉を英語の勉強する前にいつも聴いていたので
ルーティーンみたいなものですね。
これ聴くと英語に集中できるんですよね。
④はの入試の日の昼ご飯です。
入試の時の昼休憩は大体同じ時間だったので
毎回同じものならお腹を壊す心配も
眠くなる心配もありません。
ちょうど11月の全国統一高校生テストくらいから
この昼ご飯だった気がします。
私はこんな感じで自分のメンタルを保っていました！
ルーティーンは人によると思いますが
試験は実力だけでなく自分との勝負でもあります。
模試や入試本番で冷静に考えることができれば
周りの受験生に差をつけられると思います！
みなさんも次の模試からは入試本番を意識した
ルーティーンやマインドセットで臨んでください！
ひとつでも参考になればいいなと思います！
体調には気を付けて頑張ってください！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました！
次の担当は林担任助手です。
テーマは同じく
「受験期の悩みと解決法」です。
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2024年 10月 15日 受験期に私を支えてくれたもの
こんにちは！
担任助手1年の長坂美汐です。
最近、急に寒い日が増えてきましたね。
暑い日が続いていたので、毎朝の服選びに
悩んでしまいます。
さて、今回のテーマは
「受験期の悩みとその解決法」です！
私は受験期、特にメンタルやモチベーション
を保つことにとても苦労しました。
受験日が近づくにつれ不安が募り、
志望校を変えようかと悩むこともありましたし、
体調を崩すことも多くなりました。
そんな時、最も支えになったのは、
担任や担任助手の方々でした。
定期的に面談をしていただき、体調や
メンタルの様子を見ながら、予定を
随時調整してくれました。
みなさんも困ったり悩んだりした時は、
ぜひ担任や担任助手に相談してみて
くださいね！
共通テストまで100日を切りました。
受験生のみなさん、心から応援しています！
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最後までご覧頂き、ありがとうございました！
次の担当は石川隼人担任助手です。
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