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2019年 11月 28日 120%の実力をつけよう!

 

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こんにちは!

一橋です!

駒場祭は

雨だしめちゃめちゃ寒い中

チョコバナナを売り続けました笑

 

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今日は

昨日の仁科担任助手のブログと少し重なりますが

本番力についてお話ししたいと思います!

さっそくですが

本番力とは何かっていうと

入試当日に受かる力のことです

今までいくら過去問や模試で

合格点をとれていても

本番何が起こるかわかりません

精神状態、運、天候、周りのライバルたちなどなど

色々な条件に阻害され

その実力を100%発揮できるかわかりません

だから

本番で100%の力を出せるよう

本番までに

120%くらいの実力をつけておかなきゃいけない

ということになります

ここで

実は0.5点差で合格したという

驚異の本番力を見せた一橋が

(突然のカミングアウト笑)

本番に100%の力を発揮する方法を

4つ考えてみました

①確実に解ける問題を増やす

どんなに焦ってても解ける問題って

少なからずありますよね

そういう問題を増やせば

合格が近づくっていうのは必然的ですよね

じゃあ

どうやってそういう問題を増やすのかっていうと

過去問演習をしていて

1.自信を持って正解が出せたもの

2.感覚でやってみたらなぜか解けちゃったもの

3.本当にわからなかったもの

があると思うんですけど

この2に当たるものを

1にすることができたらいいと思いませんか??

そのためには

過去問を繰り返し解くことに尽きるかなと思います!

 

②確実に解けない問題を見極めて捨てる

入試は全部解けなきゃいけないってことはありません

実は6割くらい解ければ受かる大学も多いです

だから

解けない問題に時間かけるくらいなら

①の確実に解ける問題の解答の質を上げることに

時間をかけた方が

点数は取れるということです

 

③わからなくても思ったことを素直に書く

これは記述問題がある人向けの話ですが

本当にその通りだと思います

その大学の過去問を何度も解いてきた頭で

直感的に思ったことは

解答の方向性から完全に外れている

なんてことはないと思います

そこは自分を信じて

思ったことを書くべきです

何も書かないよりは

1点でも点数は入るはずです

②のような問題が出てきたら

この方法を使えばいいと思います

 

④自分は最強だと思う

最終的には気持ちかなー

って思います

私も

気合いで押し切ったみたいなところあるので笑

第一志望に向けてずっと頑張ってきた自分に

解けない問題は誰にも解けないだろう

くらいの気持ちで試験に臨めば

きっと運も味方についてくれます!

 

最後の方根性論になってしまいましたが

残り数ヶ月

本番で1点でも多く取れるよう

戦略的に勉強していきましょう!

応援しています!

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最後まで読んでくれてありがとう!

明日のブログ担当は…

 

慶應の三田祭たのしかったですか??

伊藤担任助手です!

お楽しみに!

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