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2019年 4月 8日 学校が始まりますね!
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こんにちは!
河添です!
孔担任助手の紹介でもあったように、
最近よく桜?を見に行くことがあります。
というか日本中が桜だらけですよね
ここでぼくのお気に入りの桜を1枚。
大学の桜?です。
何よりも、去年のこの時期に
入学したての頃に見た桜を思い出します。
受験で行ったときにはまだ蕾だった桜が
入学のタイミングで咲き誇っているのを
見たときの感動は格別でした。
高校生が春に大学に行く機会は
なかなかないので、
志望校の大学の
桜を見ることができるのは
在校生の特権かもしれませんね。
あの時の初心を忘れずに
成長し続けたいと思う今日この頃です。
皆さんも、
これをモチベーションの一つに
頑張ってみてはいかがですか?
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さて、新学年が今日から始まる
という人も多いのではないでしょうか。
という事で今日は、
学校の勉強と東進の勉強を
どうやって両立させていくのか?
という永遠の課題⁉
について話したいと思います。
そもそもどうして
東進の勉強と学校の勉強で、
分けて考えて考えないといけないか
疑問に思ったことはありませんか?
そのとおりなんです!
東進でも学校でも、
やっていることは同じ勉強のはずで、
そこには学校の成績のための勉強や
受験のための勉強といった
区別はないはずですよね
なので、
僕がおススメしたい勉強法は、
東進と学校の勉強で、
予習・復習の関係を作る
ということです
東進のために予習・受講・復習をやって、
学校のために予習・授業・
復習・定期テスト対策をやるというのは、
確かに力がつくでしょうし、
勉強量は多くなるかもしれませんが、
時間や労力がもったいない気がしませんか?
たとえば、学校の復習の段階で完璧にして
テスト期間中に定期テストよりも
難しいレベルの問題に取り組んだほうが
何度も同じレベルの学習をするよりも
理解度が高いはずですよね?
理想は東進の勉強で
ほとんどを理解したうえで
学校の授業で見落としがないか
チェックするくらいの
余裕を持てることです。
今の皆さんの中には
東進でやって、学校でもやって、
それでも理解できずに定期テスト前に
慌てている人がいるかもしれません。
この状態のままでは
受験問題のレベルに取り組む時期が
どんどん遅くなってしまいます。
まずは1回の授業・演習で
理解できるように集中してみること
それでもだめだったら
担任助手や担任の先生に
相談してみてください。
何を意識したら
理解度が高くなるのか
一緒に考えましょう!
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最後まで読んでくれてありがとう!
明日のブログ担当は…
堀之内担任助手です!
お楽しみに!!!
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