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2024年 10月 16日 入試本番を意識する

 

 

 

こんにちは!

担任助手3年の石川隼人です。


最近雨多いですよね。

雨の日はなんだかブルーな気持ちになります。

家を一歩出たら

ちょうど晴れてくれると信じて家を出ると

いつもびしょ濡れになります。。

雨の日はすぐ東進に来て

東進にこもりましょう!



さて、今回のテーマは

「受験期の悩みとその解決法」です!


私は普段悩まないように

過ごしているのですが受験期の頃は

さすがに悩みました。。

一番覚えているのは

「6月の模試と8月の模試で点数が伸びなかったこと」です

模試の点数で一喜一憂するのは

良くないことだとわかっていても

落ち込んでしまいました。

ではなぜ伸びなかったのかというと

メンタルの違いでした。

6月は部活に集中していたため

模試に緊張感はありませんでした。

そのため時間に余裕をもって

解ける場所だけ確実に解いていました。

しかし、8月の模試は

過去問通りの点数を取ろうと思い

完璧に解こうとしました。

その結果焦ってしまい

過去問よりかなり低い点数になりました。

緊張や焦り

これは普段問題を解いているだけでは

感じにくいものです。

外部会場で厳正実施である

模試や入試本番だからこそ感じるものです

 

メンタルを保つ方法として

参考までに私が受験の時に持っていた

マインドセットやルーティーンを紹介します!

①自分が解けない問題はみんな解けない

②周りの声は気にしない

③英語の前は安河内先生の名言を聴く

④昼ご飯はシャキシャキレタスサンドとツナマヨおにぎりとお茶

 

もう受験から3年経つので

忘れていることもある気がしますがこれくらいです。

①は試験中に難しい問題にあった時に

すぐ飛ばせるようになります。

あれだけ単ジャンや過去問を解いても

解けないならみんな解けないと

自信を持つことが重要です

②は試験後あの問題難しかったとか簡単だったとか

そういう話は時間の無駄です。

試験が終わった科目は忘れて

イヤホンして音楽聴いている方がましです。

③は完全に個人的なのですが安河内先生の

英語なんて言葉なんだやれば誰だってできるようになる

という言葉を英語の勉強する前にいつも聴いていたので

ルーティーンみたいなものですね。

これ聴くと英語に集中できるんですよね。

④はの入試の日の昼ご飯です。

入試の時の昼休憩は大体同じ時間だったので

毎回同じものならお腹を壊す心配も

眠くなる心配もありません。

ちょうど11月の全国統一高校生テストくらいから

この昼ご飯だった気がします。

 

私はこんな感じで自分のメンタルを保っていました!

ルーティーンは人によると思いますが

試験は実力だけでなく自分との勝負でもあります。

模試や入試本番で冷静に考えることができれば

周りの受験生に差をつけられると思います!

みなさんも次の模試からは入試本番を意識した

ルーティーンやマインドセットで臨んでください!

ひとつでも参考になればいいなと思います!

体調には気を付けて頑張ってください!

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最後までご覧頂き、ありがとうございました!

次の担当は担任助手です。

テーマは同じく

受験期の悩みと解決法です。

よろしくお願いします!

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